Breadroom    

~パン教室兼おうちパン作り研究室~

いろねこ食パン(喫茶ブルージン) 大阪新阪急ホテル

 

どーも!パンブロガー福介です ヾ(・_・;

 

今回はいろねこ食パンで有名な「ブルージン」さんに行って参りました。

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こちらは大阪新阪急ホテルのB1にあります。

最寄り駅は大阪駅と梅田駅になるのかな。

手作り感満載の可愛らしい猫が目印ですね。

ホテルのベーカリーです。

いわゆる「ホテパン」。

店舗入り口はホテル側ではなく、駅地下の連絡通路沿いです。

店名に喫茶とある通りイートイン席も20席くらいあります。

コーヒーなどドリンクとイートインメニューもたくさんありました。

 

例によって店舗内の写真はありません。

ごめんなさい <(_ _)>

 

 

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買ってきたパン達。

下の写真2枚はフィナンシェとダックワーズです。

商品名でいうと「ねこフィナンシェ」3種類と「いろねこ(白)」。

とことん猫推しな陳列。

たくさん買ってしまった。

ほんとは食パンとバゲット、クロワッサンの3つだけのつもりだったのですが。

ちなみに自分は犬派なんですけどね。

 

お目当てのいろねこ食パンは買えませんでした。

写真の食パンは「いろねこ食パン+」だそうです。

いろねこ食パン(プレーン)は1日3回の焼き上がりのようで(時間も決まっています)、整理券を配るほどの人気だとか。

ケースが特注なはずなので、1回で焼ける量がおそらくケースの数だけなので自然と希少性も増してすぐ売り切れるんでしょうね。

 

 

「いろねこ食パン+ トロピカル(マンゴー&フルーツミックス)」¥550!レビューしていきます。

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まずカット面と裏面ですね。

生地がすごく黄色。

ところどころにフルーツ。(写真だとあまり多くないですが)

 

裏面はだいぶ焼き色が強いですね。

(ってか焦げてね?ってレベルですがまぁ置いといて)

 

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ほぼ360度から見てます。

裏面もだいぶ焼き色が濃いですが、こう見ると全体的にだいぶ焼き色強いです。

 

お店の説明だったりポップには、こちらの商品は生地に、野菜ジュースとマンゴーピューレを練りこんでいるそうです。

カット面の黄色はマンゴーピューレの色がだいぶ出ていますね。

 

生地中の糖分は高めでしょう。

野菜ジュースがどういうタイプかまでは分かりませんが、野菜ジュースって野菜の糖分が入ってますし、味を整える際に糖を添加していたりするので結構糖質が入っているんですよね。

マンゴーピューレは言わずもがな。

 

そのため焼き色が付きやすい生地なんでしょう。

 

そして断面からクラスト(パンの皮)が厚いことが分かります。

特に猫のみみの部分。

ここから焼成時間の長さもうかがえます。

 

このパンの特徴は当然「かたち」ですよね。

可愛らしい猫の顔のフォルムです。

ポイントは猫の耳の部分。

 

一般的な正方形に近い長方形の食パンに比べると、形としてはいびつです。

一番影響するのが火通り。

長方形のケースとこの猫の顔の形のケース。

どちらが火通りがいいかというと当然長方形のケース。

これはイメージしやすいと思います。

 

さらに問題となるのは「みみ」の部分はしっかり熱が入っても、顔の中央部分はまだしっかり熱が入っていないという状況になってしまうということです。

そのためパン全体が焼きあがるころには「みみ」の部分には熱が入り過ぎている、つまり焼きすぎているということになります。

そのため「みみ」の部分はクラストも厚いですし食感としては硬く感じてしまいます。

 

焼くのほんと難しいと思います。

上火をしっかり下げて下火を効かすとか焼石に水な感じがしますし。

そもそもこのおそらく特注であろうねこ型のケースは、ラウンド型がベースになっているはずです。

(ラウンド食パンのケースです。丸太みたいな形の食パン)

ねこの顔の下部分は曲線ですよね。

通常の食パンケースは底がフラットなので、底全面がオーブンの床(炉床)にくっついた状態で焼けます。

しかしこのタイプのケースは底と炉床の接着面はわずかです。

どちらが熱が伝わりやすいかといったら、当然底がフラットな方ですよね。

だから焼成時間が長くなる。

いやー大変だと思います。

 

多少パンが黒くても我慢しちゃいますね。

 

 

いただいてみると ♪( ̄▽ ̄)ノ"

 

まあ黒いとこはちょっとよけまして。

香りはマンゴーよりも野菜ジュースと、パンの発酵フレーバーが強いですね。

甘い良い香りがします。

 

食感はほぼ予想通りですかね。

ちょっとパン全体が硬め。

しっかり焼いている感じが伝わってきます。

特に「みみ」はだいぶ食べ応えと噛み応えが。

しっとり感も薄め。

パサつくまではいきませんが。

湯種を使用しているとのことでしたが、湯種を使ってこの食感なのでやっぱり難しいんだなぁと思います。

 

大事な味ですが、思ったほど甘味が来ませんね。

香り同様野菜ジュースっぽい感じはしますがマンゴー感はあまりありません。

たまに口に入ってくるドライフルーツが美味しい。

レーズンとクランベリーと、あとはちょっとはっきり分かりませんでした・・・

ドライアプリコットかなぁってものとドライマンゴーかなぁっていう感じのものです。

 

フォルムは100点です。

それ以外はちょっと残念かなぁ。

 

この生地は少し難しいと思うので、もっと美味しく作りやすいプレーンを次は是非食べたいですね。

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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