手ごねでパン作るなんてさ

もう時代遅れですよ

 

こんばんは、福介です ヾ(・_・; 

 

家パンの最先端は「こねないパン」。

きっとそう。

手ごねしんどいじゃん。

腕疲れるし、汗かくし、バンバンうるさいし。

 

ということで「こねないパン」を作りました。

なんかすでに「こねないパン」とか「ほったらかしパン」みたいなレシピは山のように巷にあふれていますが、どれも正直美味しそうには思えなかったので自分で考えることにしました。

だって「こねない」んだぜ?

パンふくらまないじゃん。

火抜け悪いじゃん。

硬いじゃん。

つまり美味しくない。

 

フランスなんかのハード系は確かにこねないけど、ビロンのバゲットレトロドールだってスラントミキサーで20分とかミキシングしてますからね。

こねずに美味しい菓子パンとか作れたらもう神の領域ですね。

目指しましょう。

 

 

・・・どうでもいい話は置いといて、とりあえず捏ねないパンを作ったって話です。


【こねない】捏ねない生地で作るクリームパン

 

ハード系のパンは材料混ぜてパンチを繰り返して生地を作っていけば全然問題ないとは思うんですが、菓子パンとなると結構難しいんですよね。こねないでパンを作るのは。

菓子パンというかリッチな配合で捏ねずにパンを作るのでネックとなるのが油脂ですよね。

「菓子パン」というからには柔らかさは絶対欲しい。

こねないのでふんわり感はなかなか厳しいので(手ごねでも厳しいですから)せめて柔らかさは欲しい、となると油脂は入れたい。

でもこねないからなー。

油脂入っていくかなー?

とか思っていたんですが、バターは厳しそうですがマーガリンならいけました。

 

なんか今、パンとかケーキ用の練り込みマーガリンなるものがスーパーでうってるんですよね。

初めて買いましたが結構低温でもしっかり可塑性があって使いやすいです。

素晴らしい。

こねないパンでも油脂がいれられました。

 

自分なりの定義として

捏ねないパン=仕込みは材料を混ぜるだけ、そして混ぜ時間は5分以内

というなんかそれっぽいルールを自分に課してみました。

 

生地作りはパン酵母任せでそして水和を進めるために冷蔵発酵を採用。

パンチでむりくりグルテンを伸ばしていくスタイルでやってみました。

シニフィアンの志〇さんがおっしゃってる「ボリュームアップ」ですね。

 

それでも生地は絶対弱いので、焼成時にはケースを採用。

生地自体の内圧?で最終発酵時もしっかりグルテンをのばしていく感じ。

家でつくるのでオーブンレンジの発酵機能をフル活用してます。

石窯ドーム最高!

 

という今の自分の全力で「捏ねないパン」を作ってます。

カスターは例によって日本食研さんの魔法の粉で作りました。

 

捏ねないパンは一時流行りましたがもうなんかすたれましたねー。

多分理由は美味しくないからだと思うんですよ。

焼き立てはまだ食べれても時間が経ったら岩のようになりそうなレシピばっかりですよね。

 

捏ねない菓子パンがつくれればまた盛り返してくるんじゃないかなぁと個人的に思ってます。

家でパン作りたいけど手ごねは大変だし、難しいよね。って需要はありそうなので。

まぁこねなくてもめんどくさい冷蔵発酵だし、折りたたみも2回あるし、ある意味手ごねよりも生地の見極めと成形スキルが必要になる作り方になっちゃったので微妙なんですけどねー。

 

興味ある方は(いないかなぁ)是非ご覧ください

 

 

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