Breadroom    

~パン教室兼おうちパン作り研究室~

シリコン刷毛ってどうなん?

こんにちはふくすけですヾ(・_・; 

いまや100均行けば製菓製パンの道具が一通りそろってしまう恐ろしい時代・・・

すごいですよね。

 

ドレッジ、スケッパー、絞り袋、ホイッパー、篩、マフィンカップなどなど

 

挙げればきりがないくらいですもんね、しかも100円ですよ

 

ちょっと怖いわー

道具を求めて浅草のかっぱ橋まで行っていた時代が懐かしい。

 

そんなこんなで100均でも手に入るシリコン刷毛の話です。

刷毛が100均で手に入ること自体もすごいのにシリコンの普通の毛のものと選べてしまうんですね。

毛の方は使い勝手はいいというか綺麗に塗れるのですがなんか短命なんですよね。

それでシリコンを使ってみたのですが・・・

 

山羊毛ってやっぱりすごかったんだなぁとしみじみ。

 

シリコン使えないことはもちろんないですし、卵があれなだけでナパージュとかはね。

きれいに塗れるんですが。

きれいに卵を塗りたい・・・

贅沢なのかなぁ。

衛生的にも有効使用期間も素晴らしいのですが、シリコン刷毛はちょっときれいにはぬれないですねー残念でした。

 

100均ではなくて普通の製菓製パン店にもシリコン刷毛最近はすごく増えてきてますが

どうしても山羊毛のクオリティには届かないですね。

材質上しょうがないのかもしれませんが、シリコン刷毛のいいのがあったら教えてください。

 

それではまた

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